Collaboration

ISETAN × CREATORS TOKYO

伊勢丹プライベートシューズブランド“NUMBER TWENTY-ONE”と CTデザイナーとのコラボレーション

CREATORS TOKYO(以下CT)デザイナーの中には、ショー形式でコレクションを発表しているブランドが多数ある。ショーの良いところはデザイナーが描きたい世界観やコーディネイトを頭からつま先までトータルに伝えられることなのだが、たいがいのブランドが靴やバッグといった小物まで自由に取り組むことができないでいた。特に靴はロット数や制作コストなどの面でも小さなサイズのブランドにとっては敷居の高いアイテムである。それでも何とか、ブランドの世界観をより完成された状態で見せることができないか! 事務局の思いに賛同いただいた形で、伊勢丹プライベートシューズブランド“NUMBER TWENTY-ONE”とCTデザイナーとのコラボレーションが2016SSにスタートした。デザイナー達にとってはブランド力のステップアップにつながるまたとない経験となり、新たなクリエーションに目覚めるきっかけともなった。2シーズンめを迎えた2016-17AWシーズンは、2月27日にミラノでのショーを終えたばかりのUjohや、3月18日に東京・渋谷のタワーレコードにて初のショーを行うユキヒーロープロレスのほか、メンズブランドのdoubletによるユニセックスシューズ、CINOH、LOKITHO、TAMAKI FUJIE、IN-PROCESSといった面々がコラボレーションに参加。1月22日~25日まで、パリで開催されたアクセサリーの合同展示会「プルミエールクラス」にて海外に向けてのお披露目を果たした。

まずは2016-17AWの新作の一部をご紹介。

CINOHはシンプルな中にトレンドと遊び心が絶妙に配分されたデザインでブランドらしさを明確にアピール。

メンズブランドのdoubletは、ブランドのアイコンともいえるフリンジデザインを取り入れたユニセックスシューズを発表。パリでは、イタリア人に圧倒的人気だったそう。

ユキヒーローはデザイナーの手嶋がヒーローと呼ぶ、キャラクターやプロレスラーをアイコンとして取り込み、ファッション雑貨としても魅力的なビーチサンダルをデザイン。

撮影: 土屋 純(B.P.B)

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